AIO※ (=人工知能最適化) は、AIが人の疑問に答える時代には自然と発生して、発展していきます
※ AIO は “Artificial Intelligence Optimization”。 SEOのAI版という感じ
これは人々の為になるものでしょうか、それとも人類の共有財産であるAIを汚す邪悪なものなのでしょうか
コーパス汚すなよ
今 AIO を素朴な頭で考えると、「wikipedia (英) をハックする!」という、安直で愚かで後ろ向きで人類の敵で誅殺すべきような行為に辿り着きがちですね
「WordNetコーパスをハックする!」とか「有名情報ソースリポジトリを汚染する!!」とか「自分のライブラリを皆に使ってほしいので、それを使ったコードを3,000万のプロジェクトでコミットする!!」でも良いのですが……
いや良くないです。それらは明確に邪悪です!!
このように、AIOを考えると、邪悪な方法から先に立ってしまいます。
自分に謎の邪悪バイアスがかかっているだけかも知れないのですが、AIO = コーパス汚染 というのが真っ先に浮かんでしまうのです
止められない
「AIOなんて邪悪だ、やるべきではない」
分かります。ボクも分かりますの立場です。ただ、いろいろな所で最近この話をしてるんですが、事業持っている人は大体AIOを重要だと捉えていました
AI研究者やエンジニアが束になって反対しても、お金の洪水の前には無力です
あらゆる方法でコーパスを汚染する戦いが始まるかも知れません
古き良きハッカーとして出来ることは?
せめて、出来ることはなんでしょうねーー
まぁ、ホワイトハットSEO ならぬ、 ホワイトハットAIOをなるべく迅速かつ激烈に推し進めるしか無いのかなと思います
合理的かつ倫理的な方法があれば、邪悪な方法を採る企業は減るでしょう。少なくとも大手に限れば
AI事業者はある意味恣意的な注入に対して、ホワイトハットなものであれば受け入れるしかないと思います。その扉を閉じるとあらゆる邪悪な方法が試されるでしょう
今の生成AIは、正直ChatGPTの出現によって過大に見積もられている気がします
とは言え、その長期的な価値は間違いないもので、とくに時代時代のコーパスは無二の価値があります
これを邪悪なAIO業者の手でスパムまみれにするのは、人類全体の不幸ですらあります(大げさ)
コレまでもあらゆるメディアが汚染されてきたので
他のメディアに及んでいた黒い手がAIコーパスにも同様に伸びるだけ。とも言えますね
いずれにせよ、
「ホワイトなAIOを常識にする」っつーのに、ちょっと本気で出来ること考えないといかんよと思っています!!!